由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
このような行政の姿勢が、市民の皆様の子育て支援マインドの醸成につながると思いますと質問させていただきました。 これに対する当局の答弁は、子供や子育てを支援する各種事業を進めながら、御提案いただいた、駐車スペースの確保やマーク及び宣言の必要性につきまして、検討してまいりたいと考えておりますでした。 その後の御検討の経過と結果はいかがでしょうか。
このような行政の姿勢が、市民の皆様の子育て支援マインドの醸成につながると思いますと質問させていただきました。 これに対する当局の答弁は、子供や子育てを支援する各種事業を進めながら、御提案いただいた、駐車スペースの確保やマーク及び宣言の必要性につきまして、検討してまいりたいと考えておりますでした。 その後の御検討の経過と結果はいかがでしょうか。
安倍氏の政治的立場や政治姿勢を国家として全面的に公認し、安倍政治を賛美礼賛する国葬の危険性を改めて浮き彫りにしたのです。 私は、8月23日、総務部、9月12日、秘書課、議会事務局、教育委員会に安倍氏の国葬に関連し、弔意広告の依頼、半旗の掲揚、黙祷などあるのかどうかを確認しましたところ、総務部は、対応は未定である。秘書課は、市長は国葬に関連したことなどの予定はない。
次に、国が示している、水田活用の直接支払交付金に関する市長の姿勢を伺います。国は、水田活用の直接支払交付金の運用厳格化の名の下、5年間水を張らない水田には同交付金を交付しない方針を示し、全国の現場から悲痛な声が上がる中、今年度からその方針を強行し始めております。 計画どおりに進んだ場合、能代山本地域において最も大きな影響を被る転作作物は、同交付金の受給が採算性の前提となっている大豆及びソバです。
この間の市当局の姿勢は議会を軽視したものと言わざるを得ません。 しかし、私個人がそのこと以上に深刻だと認識している問題が別にあります。それは、市行政に対する市民の信用が低下しているということであります。
人手不足により継続や発展が困難な事業者にも有効な仕組みであり、労使両者に丁寧に寄り添う姿勢は地方での仕事のマッチングの在り方の指針になる。登録者数や実施報酬額も多く、その成果も高く評価したと受賞理由が説明されています。 しごとコンビニを端的に言うならば、コンビニで商品を選ぶように誰もが気軽に短時間の仕事を選んで働く仕組みです。
積極的に関わっていくということの姿勢がよく伝わりました。 国への関わりを通してということなのかもしれませんけれども、この協議会で得た情報やそういうものがどういう形で本市の洋上風力発電に還元されるんだろうというところがちょっと私も見えないところがありまして、その辺のところについての市長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(伊藤順男) 湊市長。
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大項目4、本市の風力発電への姿勢。中項目(1)、風力発電をめぐる他自治体の動向を受け、本市の姿勢に変化はあるか。 去る7月30日、各メディアが一斉に報じたのは、関西電力が宮城県で検討していた蔵王風力発電所建設計画を撤回でした。 これは宮城県や隣接する山形県で、県知事や町長などが相次いで反対を表明したためです。
データ活用というのは非常にいざというときに参考になるということで、重要であるということの中で、調査研究をしていくのだということで御答弁、誠に、姿勢として大変安心しております。 そうすると一点確認したいのは、これは防災ですから、総務部の所管ですけれども、データ活用とかというのは企画部の地域情報課とかなのかなと。
それからもう一つ言わせていただければ、自分の生活の問題ですから、言いづらいとか、行きづらいとか、そういう問題ではなくして、やはり自分自身が今後生活していくのに必要なことであれば、そういったことを積極的に自分のほうからでも相談できる、そういう姿勢でもっていかなければならないのも一つだと私は思っています。
これ、応えるという前向きな姿勢があれば、さっき言ったようないろんな条件は何とかかんとか頑張って、お金かかりますが、解決できます。頑張ってやりましょう。 ○議長(堀部壽) 市長、答弁。
また、まちづくりの姿勢として、真摯、挑戦、協力を掲げ、何事にも真摯に取り組み、勇気を持って果敢に挑戦するとともに、市民の皆様との対話を大切にし、共に協力してまちづくりに取り組むとしております。市長選では、能代の未来を切り開く4つのチャレンジが掲げられ、これまでの4期の実績に基づく主な取組と新型コロナウイルスへの対応方針を示されました。
その実現に向けましては、行政だけではなく市民・自治会・市民団体・企業などの多様な主体がそれぞれの役割や責任の下で本市に根づいた「共動」によるまちづくりと、私の政治信条であります市民との対話を計画推進の基本姿勢として、課題解決につながる方向性を見出しながら計画を実行に移しているところであります。
私たちにも、エネルギー・食品価格の高騰など様々な影響が出てきておりますが、力による現状変更を許さないためにも、日々の生活に不満を持たず、支持する姿勢を続けていきたいと思います。 さて、この秋、いよいよデビューとなる秋田米新品種、サキホコレですが、田植も終わり、濃い緑が田んぼに広がっています。 秋田県で742.3ヘクタール、秋田しんせい管内で66.5ヘクタールが作付の予定でございます。
市政の前進につきましては、鹿角市の発展や若い人たちの夢や希望がかなうまちを実現するために市政を前進させなければならないと考えますが、第7次総合計画に掲げる将来都市像を実現するというゴールに違いはないとしても、これを実現するプロセスにおいては、私の基本姿勢である公平性と透明性の確保と、国・県・近隣自治体との連携により、市政を進めていかなければならないと考えております。
今お話しいただきました統一したデザインであったり、その取組姿勢ということについては、統一した中でやったほうがいいだろうという思いもありますので、その方向性で考えたいと思います。ただ、その場その場でそのとおりいかないところもあるかも分かりませんけれども、基本的には統一したもので検討していきたいと思います。
ここで問題なのは、市の姿勢です。
市長の政治姿勢、市民生活がいちばんは、見方を変えれば、誰もがその恩恵を享受することで成り立つとも受け止めることもできると思います。 何をするにも光と影はあろうかと思いますが、弱者に視点を当て、影の部分には幾らでも日差しが当たるような事業の推進に当たって、関連する市民・住民へ足しげく通い、全ての課題解決にはつながらなくとも、その影響を最小となるよう丁寧かつ慎重な事業展開が必要と認識します。
4期目では、第2次能代市総合計画に掲げた基本姿勢と基本理念の下、若者の定住につながる産業振興と雇用確保、子どもを生み育てやすい環境づくり、健康をキーワードとした各分野の施策の推進を重要課題と捉え、様々な施策に取り組んでまいりました。
◎市長(齊藤滋宣君) 確かに、今お話がありましたとおり、これは任意接種でございますのでそれぞれが判断して、必要がないと思えばしなければいいわけでありますけれども、ただ、やはり今、議員が指摘されましたとおり、そういう不安がある方がおられますから、そういったことに対して行政がしっかりと相談に乗って、そして対応できるような姿勢というものは持っておく必要があると思っております。